主催者の言葉


命の重さはみな同じなのに


生きる世界が違うために


危険で作物を荒らす害獣として駆除されるヒグマ達。


せめて空想の中だけでも


人々に可愛がられる愛しい存在に表現したい。


大自然の中、空見上げれば鳥が飛び


河に入れば悠々と魚が泳いでいる。


山にいて美しい花にミツバチが群がり


広がる甘い密の香り・・・


私の世界では彼らを「恋くま」と呼びます。


恋くまは感動したものすべてを体全体に浮かび上がらせます。


色とりどりの花鳥風月


それが木彫り熊に色をつけ、絵を描いた理由です。


床の間に飾られてホコリをかぶり、


いつか骨董屋に売られるか


捨てられるかもしれない高価な木彫り熊よりも


「可愛い」と顔ほころばせ身近に置いて愛される


ドールとしての熊であってほしい。


それがもくもっこりの願いです。



>なぜ木彫り?しかも熊を作るのか

木彫りをしたきっかけは大阪から北海道に引っ越しした時に
地元で木彫り熊講座をしていることを知り、そこで3年間学びました。
木彫り熊を彫っていくうちにだんだん自分の分身のように可愛らしく思い、
はやくその子の完成がみたいために家に帰ってからも一日中、熱中して彫り続けるようになりました。

昔のような木彫り熊は、地味で大きくて邪魔になり、お土産としてほしくないと言う人がいます。
おいててホコリをかぶってしまい、
いつかオークションなどに売られてしまうか、
捨てられるかもしれない高価な木彫り熊よりも
「可愛い」とおもわれ身近に置いて愛される人形のような熊であってほしい。
そういう思いから着物、ドレスを着せるようにボディに模様を描き
一体一体『恋くま ○○(名前)』と呼んで名前をつけております。
形も昔の固い表情をした木彫り熊ではなく、ころころとして垂れ目で甘えん坊な小熊のイメージで作っております。


>材料の木や道具のこと

米ヒバの木を使っております。
奈良から取り寄せておりまして能面用の木となっております。
彫り心地もまるでナシを剥いているようで、表面が滑らかで艶々しておりますので
色塗りに最適なのです。
平刀、丸刀、三角刀を使って彫っております。
着色はアクリルと面相筆を使って描いております。



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